最近は恋愛小説はほとんど読まないのですが、前は結構読みました。

それで、恋愛小説にはいくつかパターンがあるのですが、 その中で一番王道的なのが、最後にヒロインの女性とかを死なせちゃう話です。

途中までは、コテコテなありふれた恋愛ストーリーで、色々な紆余曲折を乗り越えて、やっと結ばれて、これから楽しい二人だけの時間のスタートだ!というときに、突然ヒロインが病気で、事故で、死んじゃう!悲しみに明け暮れる主人公の男性は 悲しみの中でそれでも前を向いて生きていかないと!と立ち直り、日常生活に戻っていく、みたいな話です。

いや、こう言う話は嫌いじゃないです。

というかどっちかというと好きです。譬ェ蠑丈シ夂、セ豬キ豢句喧蟄ヲ

特に幸せから不幸へのあまりの落差を 上手にかけてる話は感動的です。

しかしですね、思うんです、それはヒロインが死んだら悲しいでしょ、でも その設定は出来れば使って欲しくないなあ、死なせちゃうのは反則だよね、と。

しかし、死と言うのは、誰もが逃れられない、終着点なので、それを正面から堂々と扱うのも、ありなのかな? とも思います。

けど、中途半端な表現力では表現できないテーマだと思います。